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樫尾直樹(かしおなおき/KASHIO Naoki) Labo

尾直樹(かしおなおき/KASHIO Naoki) Laboは、慶應義塾大学文学部准教授の樫尾直樹(宗教学者・歌人)が、住処とする旅=人生で感じたこと、考えたことや、エッセイや論文などをアップするブログです。 現代世界の霊性/スピリチュアリティの可能性を探求・実践することをライフワークとしていますが、宗教学から教育(幼児教育から高等教育まで)、社会学・人類(民俗)学から韓国学・フランス学・沖縄学までをカバーして、趣味の音楽・映画や食べ歩きの記事、俳句や短歌もアップしていきます。
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ろしくお願いします。
☆風も少し暖かく、春の訪れを感じられるようになってきました・・・・・・♡♥☆

2010-03-11

コムタン


今日はコムタンだった。最近頻度が高い。でもうまいから週一でもいいくらいだ。トック汁とか団子汁やるんだったら、やっぱりコムタンだよなあ。今日はお天気。雪が少しずつ融けてるけど、北斜面なので氷っているところが少なくない。だから注意して歩かないと。買い物いくときどうしようかなあと心配している。
さて、今日、コムタン食べて思ったのだが、宮廷料理をはじめ、韓国料理の大半は味付けが薄い。自分であとから塩などで味付けるものが多いからそうなのだろうが、付け合わせのおかず(パンチャン)と一緒に食べることが前提とされているようだ。だから胃にもたれにくい。洋食とは大きな違いである。だから、食後すぐにお腹がへってしたかがない。これから夜までどうしよう:ase: というくらいである。
たぶん夜も同じコムタンだと思うが、かまわない。韓国に独りでいるので、楽しみはこの食事しかない、と言っても過言ではない。この豊かな時間。大切にしたいものである。


2010-03-10

トック汁とキンパップ


水曜日はキンパッ(プ)の日である。だいたいチャムチ、ツナののり巻きで、今日の汁ものは、トック汁である。韓国料理はだいた好きだし、臭いと言われるエイだって大好きなのに、トックだけはいまいち気がすすまない。食べないというわけではないが、とにかく食べようという気持ちにはならないのである。これと蚕の幼虫のポンデギだけはあまり好きになれない。だからちょっと損した気分になってしまった。まあ汁はうまかったけど。だから、トックを入れないように心がけている。しかし今日は一枚入ってしまった。ねぎをたくさんとろうと欲張った罰である:ase: 最近はキムチにカレーがかかっても、福神漬けのように食べられるようになったくらい、韓国ナイズされている。さすがに一年もいればどこでもそうなるだろう。フランスにいたときだってそうだ。これまで一応、私の性格上、富山生まれでアメリカ育ちのフランス人と呼ばれてきたが、ここに韓国人が入るから最強ではないだろうか。これからは、次のように呼ばれてみたい。富山生まれでアメリカ育ちの韓国人でフランスに養子に出されたやつ、と。ヨーロッパはアジア特に韓国人の子どもを養子に迎える家族が少なくないので、知り合いに、Fという、韓国人でフランスに養子にいってフランス人になったやつがいる。シャンパーニュ地方の中心都市ランス育ちで、親はあのモエ・エ・シャンドンで働いている。もっと仲良くしとけばよかったな、と後悔している。そうしたら、モエを送ってもらえたのに・・・とまたせこいことを考えてしまった。Fと会ってからもうずいぶんたつ。なつかしい思い出である。と最近、本業のフランスのことが無性に恋しいのであった。久しぶりにパリに帰りたいものである。

雪が降ってる!



なにか静かな朝だと思って、朝のエクササイズを終えて、ロールスクリーンをあげると、そこは銀世界。
雪が降っている。それも今年度一番の積雪だ。何センチくらい積もっているのだろう。
厳光山系は完全に真っ白だ。
スキーがしたくなった。
なつかしい子どもの頃の冬の景色。なにかわくわくしてくる:**::-P


2010-03-09

酢豚・カルビタン・このしろ


最近、次回作の構成がなかなか決まらなくて、だらだらしている。というか、そのことをずっと考えている。ほんとはもう書き始めたいところなのだが、そうもいかない。完璧に流れを決めてしまわないと書けないのだ。しかし、決まれば、数日で書ける。それまでの「ため」が大事だ。これは言い訳ではない(笑):ase: 
流儀の問題だ。
今日の昼は久しぶりの、超酸っぱい韓国風酢豚。スープは大好きなカルビタンだった。このしろはまあまあ、韓国の焼き魚は、鉄板焼きが多いから、油がおちて身がぼそぼそしてうまくないのだ。魚がかわいそう! かつての網焼きの韓国に戻らないと、韓国焼き魚文化は聚落してしまうな、これでは。
まずかろうが、うまかろうが、人間はその味に慣れる動物なのだ。

2010-03-08

今日は十日ぶりにチンチルバンに行ってきました



先週末から急ぎの仕事が入ったので、恒例のチンチルバンにいけず、結局今日になった。学校の休みも終わり新年度を迎えたあとの月曜日はがらがらだった。久しぶりに韓国語をきかないで、ゆっくりできた。でも最近定期的に行ってないせいかいまいち汗の出が悪い=:[
疲れもたまっているようで、一回目のあと一時間寝てしまった。
今日は昼は回鍋肉とカレーだった。夜は選んで食べる楽しみで、部隊チゲを食べた。こくは足りないがそれなりにうまかった。とくにマッコリの後だったから胃にしみた。
次回作、正確には四冊目の構成に悩んでいる毎日です。
(最近ツイッターをやっているせいかブログの文体がかわってきた。)

2010-03-07

夕方の白揚山系


今日は仕事がなかなか一段落しなかったので、夕方四時半からの登山となった。これははじめて。雨が心配だったが、傘をもたずに出た。山を越えて九徳マウルに行くルートではなく、越えずに北側を行くルートにした。東義大学に降りていく経路である。夕方だったので人は少なかった。でも5時半なのにこれから登山という人もいた。韓国人はいろいろである。たくさんの発見、気づきがあった。昨日かった登山靴はありがたいことに威力を発揮してくれたが、いかんせん、底が薄い。これまで履いていたのはエアーだったので余計に。まるで地下足袋を履いているようだった。
でも、だからこそ、土と岩を足裏に感じながら歩くことができた。強く意識してラベリングができた。さすがは韓国の登山靴である。これがいいのだ! 地面とともにある自分を深く意識できた。ただ、コンクリートの路はかなりリアクションがあってひざに堪える。でも、これが自然、これが地球というものだ:hahaha:
同じシューズを履いている人もいた。ケグムを通って帰宅。でも昨日いったので、ケグムミルミョンには行かなかった。農協スーパーでマッコリとビールとダイジェを買った。

キムチチゲ


今日から集中して執筆に入ろうと思ったのだが、いくつかの問題が解決してなくて、それをちょっとやってるうちに14時。下山して、最近のいつもの食堂に行く。新年度になったので、ちゃんとやってる。今日はキムチチゲにした。というかローテーション。ユッケジャン、テンジャンチゲ、そしてこのキムチチゲである。この流れしかない。コクがあっていつもながらうまかった。日曜日の昼下がりだったので、客も私以外一人で、ゆったりできた。もちろんご飯おかわりして、全部食べて帰宅。それから少し仕事して、四時半から登山に出たのであった:heart::-P

2010-03-06

登山用シューズ


今日、グポの市場で、遅ればせながら、登山用シューズを買った。いい市場である。これで12000ウオン(約千円)。近くのスーパーだとセールのときでも2万ウオンである。これでやっと韓国人登山者の仲間入りができたような気がする。やっぱりこのシューズじゃないといけない。明日から集中して仕事することにしているのだが、晴れたらこれで登山してみたいという欲望を抑えきれない。

地下鉄の中の対馬


「対馬で、原始自然を全身に感じてみて下さい。」今日乗った地下鉄に釜山対馬事務所の観光広告があった。対馬では韓国人が民宿などを買収して韓国人向けに改築して観光客を誘致して儲けようという動きがあったが、いまはどうなっているのだろうか。昨年の不況で多くが契約破棄して手をひいたとニュースで報道されていたことが思い出される。釜山から50キロほど。釜山港から対馬の比田勝港や厳原港までは二時間くらいである。日本の原初的信仰と自然がある土地の力の強い島である。ぜひ釜山から行ってみたいものである。

開琴密麺(ケグムミルミョン)


市場から南下して幹線道路を歩いて戻った。しかし、道路を歩くのは久しぶりだったので、途中でつらくなって、169番のバスにとりあえず乗った。どこを通るのかわからなかったが、バス内で確認して、開琴駅手前で降りて、徒歩でケグムミルミョンに向かった。今日はかなり寒い。ここ数日寒が戻った。時間も三時くらい。だからたぶん先週みたいに混んではいないと思ったら、案の定空いていた。入口奥の席に着いて、出てくるのを待った。今日は空いていたので、下のように卵と肉をサービスしてくれた。
今日はもしかしたら、これまで食べた中で一番うまかったかもしれない。まず麺がいつもより微妙に固かった。これがまずよかった。スープも氷ったところはなく、味も安定していた。辛味噌の量も適度だった。やはり混む時間を避けていったほうがいい。ほんとにうまかった:!!::**::hahaha: ごちそうさまでした。