topimage

樫尾直樹(かしおなおき/KASHIO Naoki) Labo

2006-05-29

今日も朝昼とカレーを食べた

月曜日の午前中はいつもジムに行くことにしている。最近欠かさないのは、ボディパンプだ。ボディパンプは、音楽に合わせてするバーベルを使った筋トレで、ふだん鍛えてない下半身を鍛えられて、かつ一時間も連続でやるので、とても効率がいい。シャツが汗でびっしょりになる。この一年、腰回りと臀部、下半身の鍛えを怠ってきたので、このボディパンプは丁度いいのである。
朝はジムに行く前に、またカレーライスを食べた。昨日作ったものだ。ジムから帰宅してまたカレーを食べた。昨日より味がこなれてきて、まとまった味になっている。マンゴーチャツネとウ゛ィンダルーを入れたので、かなり本格的になっている。しかし、複雑なコクまでには至っていない。
今日は、religiousnessとspiritualityの概念について考えていた。いろいろと発見があって充実した一日になった。

2006-05-28

有機のノルマンディーのシードル

今日は、Handbook of Psychology of Religion and Spiritualityを読んでいた。夕方、銭湯に行って、買い物した。朝はペンネの野菜クリームソース。昼はそうめん。夜は銭湯で、冷酒と串かつとゲソ揚げで、夕食はサラダうどん。うどんと一緒に飲んだのが、このノルマンディーの有機のシードル900円。ビールと同じ度数なのでぐいぐいいける。セックだけどやっぱりりんごのほの甘さがいい。ABという有機農業のマークがフランスを思い出せた。

2006-05-27

モンサラ―カヴァの逸品

夕食後、ドイツケーキとスパークリング、ということで、カヴァの逸品、モンサラ。『名ソムリエのふだんワイン』にも登場するこのスペインのスパークリングは、ちょっと甘めながら、すっきりとしていて、素直な味、へんな臭みはない。大阪のモトックスという業者が輸入している。近鉄デパートでは常備しているけど、近くではなかなか入らないのが、たまたま数本入っていたので押さえた。値段も税込み1260円で手ごろ。是非お試しあれ。

今日の朝もカレーだった。

昨日はポイントがたまったので、グリーン車で帰宅。疲れがあまりたまらなかったので、朝は比較的気持ちよく起床。まだ、昨日の興奮さめやらぬという感じで、まだカレーが食べたくてしょうがなかったので、三食連続でカレーを食べた。そら豆のカレー。午前中はたまりにたまったこのブログのアイテムをアップして過ぎて行った。昼はそうめんを食べた後、量的に不満だったので、また四食目のカレーライスも食べることになってしまった。腹の「熱さ」はまだ灯っていて消えることはなかった。午後はその熱さが疲れの油を燃やしたのか、不覚にも眠ってしまった。夕食は近くの焼肉屋に行って生と冷酒を飲みながら、チシャで巻いたカルビをガンガン行った。たまにはいいかなあ、こんなリラックマな生活も・・・・・・

ブルネロ・ディ・モンタルチーノ2000

トスカーナのモンタルチーノは、モンテプルチアーノと並んで好きな一本。エノテカ五月の晩酌セットの目玉だった。税込み10500円。セットじゃないと、何か記念とかじゃないと手が出ないけど、ロックフォール・パピオンのチーズといただくと、ふわっと口の中にひろがってほんとおいしかった。でもこれで、今月の晩酌セット12本はめでたくなくなってしまったので、あと数日どうやって過ごそうか、思案しているところです。ああ〜、それにしてもカレーが食べたいっ!

カレーが食べたいっ!!!

天候不順の毎日だが、こう蒸し暑いと、むしょうに辛いカレーが食べたくなってくるのは世の常だろう。昨日はそんな日だった。早朝から仕事をこなして、コナミの中目黒店にいって、サウナとお風呂で汗を流して、前日のアルコールを抜いた。中目黒にはカラカッタというカ

レー屋があるので、まずそこで腹ごしらえをしてから、ジムへ行こうと思っていたのだけど、開店前だったので空腹のままカレーのことだけを考えてジムへ。風呂に入っていると、20年前まで学生時代通っていた、祐天寺の名店、カーナピーナのことを思い出した・・・

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サーブルビュー2004とメドック・ルデンヌ2002

他大生でうちのゼミ生でもある学生が、自分の働く銀座の飲み屋に招待してくれたので、弓山兄弟と行った。ふだんの大学での彼とは違って社会人として働く姿を見て感動し、お店の人にいつもの働きぶりを聞きながら、南アフリカのサーブルビューと飲む。初めての味だけど、最近飲んでる、同じく南アフリカのセラよりもどっしりしていて葡萄の味もしっかりと濃い。ちょっと冷やして飲んだらもっと最高だろうなと思いながら、乾杯のときのシャンパンの味を赤で洗い流した。

フランスは、メドックのルデンヌ2002。かなり飲んだので味はよく覚えていないけど、コストパフォーマンスの高い、いいワインだと思ったことだけは記憶している。が、あとは忘れてしまった。乾き物とキューブチーズなんかをつまみしていたので、すごく腹が空き、帰りに新橋の魚の居酒屋で刺身やほたるいかの沖漬けなんかを肴して、天狗舞など日本酒を飲むもほとんど酩酊状態で、山手線に乗車後、なんとか帰路へ・・・・・・というたいへんな一日でした。

パレスホテル三田支店のランチ、小エビと春野菜のオイスターソース炒め

火曜日は、学食の山食で、酢豚定食を食べたと記憶しているが、水曜日は、パレスホテル三田支店で、この小エビと春野菜のオイスターソース炒め定食を食べた。いつも支配人のお薦めをいただくのだけど、この日も同じようにアドバイスに従う。実はぼくは海老に火を入れたものが苦手で、世の中で唯一嫌いなのが、エビフライ。小エビだろうが、自分進んで食べないのに、そういうことでチャンレンジしてみました。ブロッコリーやアスパラなどたくさん野菜があってビタミンが補給でき、甲殻類の独特のあくも幾分か緩和されてなんとかおいしくいただけた。卵の中華スープがものすごく熱くてやけどしたり、量的には少なかったけどそれなりに満足。でもこれは次はもういいかなあ、という感じでした。

バロン・フィリップのカルベネとシレーニのメルロー・カルベネフラン

月曜日に飲んだのが、このバロン・フィリップ・ド・ロチルドのカルベネ。ワイン生産量が最も多いフランス・ラングドック地方産である。ラングドックのワインというと、だから、テーブルワインの代名詞。でもうまいワインも少なくありません。この赤はその典型でしょう。値段も1995円と、2000円以内でワイン好きにはふだんづかい。

上のカルベネの後飲んだのが、このニュージーランドのシレーニの赤。メルローとカルベネフランを混ぜたものだけど、ニュージーランドのワインを飲んだのはこれが初めてだった。自分としてはちょっと軽めのミディアムだったけど、悪くない。1680円。

2006-05-22

ヨーロッパにおけるキリスト教と異教について

異教主義。
『指輪物語』『薔薇の名前』『ハリーポッター』、『ダ・ヴィンチ・コード』、・・・・・・、いずれもヨーロッパを舞台にしたベストセラーの文学作品、その原作を元にした映像作品は、キリスト教入植以前からある地元の土着的宗教、世界(宇宙)観であり、正統性を持つとされるキリスト教からは異端的であるというこの異教主義を扱っている。映画化されなくても文学作品としてこの異教主義とキリスト教を扱ったものは少なくない・・・・・・ [続き]

カリ・ベイ2003赤と鯛鱈子ジャコ茶漬け

『ダ・ヴィンチ・コード』を読みながら、このカリ・ベイを飲む。肴は、ホタルイカの茹でたのにもちろん酢味噌と、沖縄名産のうみぶどうを醤油で。鯵とホウボウの刺身も。ダチョウのラベルのこのオーストラリアの赤は、シラーズで、スパイシーなので、意外と魚にも合う。

締めは、連子鯛の塩焼きとたらことおじゃこのルイボスティー茶漬け、南紀高梅添え。ルイボスティーがお茶漬けとしてこんな重宝するなんて思ってもみなかった。そのまま飲むとちょっと癖があるかんじだが、お茶漬けにすると実にあっさりと自分を主張することなく、海産物を包み込んでくれる。連子鯛ってもっと小さいかと思っていたけど、小さめの真鯛くらいあって、重曹をひいた鉄板をひいてグリルで焼くと水っぽくならなくて、ルイボスの中で水没することなくおいしくいただけました。

カエガ・ロエロ・アルネイス2004とビアンコ・ロミータ2004

白が魚と合うというのは一般的だが、それよりもパスタやチーズに合うという白だってある。しかしこのカエガは、刺身に実にあう。イタリアンドレッシングでカルパッチョを作って食べる。野菜の水菜やアスパラがまたそれに合わせておいしい。2100円

このロミータは上のカエガのあとちょっと飲み足りなくて飲んだので、あっさり目の味がうまく味わえなくて残念でした。1470円。

ダ・ヴィンチ・コード―キリスト教と信仰のゆらぎ

5月20日に世界一斉に封切られた「ダ・ヴィンチ・コード」が話題となっているので、1、2年前に購入して積んでおいた原作を、学生新聞の取材を受けるということもあって、一気に読んでみた。
夜のルーヴル美術館のグランドギャラリーで起こった館長殺人事件から始まり、フランス、イギリスを主たる舞台として展開される、「聖杯」とキリストの「聖婚」をめぐる暗号(コード)ミステリーであるこの『ダ・ヴィンチ・コード』という小説は、キリスト教を冒涜し、イエスの神性を否定しているとして、カトリックロシア正教の諸方面から反批判を受けており、同名の映画の上映禁止を求める声も上がっている・・・・・・ [続き]

2006-05-20

エスクードロホ2002

果実の渋い香りや木の皮の香りがするこの一嗅とっつきにくい赤は、バロン・フィリップ・ド・ロチルド(ロスチャイルド)がチリで作っているもの。カルベネ主体と能書きがあるが、この香りで引いてしまう人もいるだろう。だが、医食同源、ではなくて、同じ土地の食べ物と飲み物が合う、というのは真理であるとこのワインは教えてくれる。チリソースにまずこの赤ワインはぴったり合う。ためしに、ちょっと固めのアボガドとベーコンを和えたものにチリソースをかけて、カヴリのチリガーリックにのせて口に入れたあとで、このエスクードロホを流し込むと、あら不思議、ほんとうまい。最初のちょっと慣れないとあれ〜と思う香りに戻ってくるというか、慣れてしまうというか、消されてしまうというか、とにかく、うまいっ、の一言です。お試しあれ!

セラ赤2004

997円。これでこの味。フルボディでじっくりこってりしたチーズとカヴリと行こう。南アフリカに行ってみたくなった一本です。複雑な味はやっぱり歴史を物語っているのかあなあと実感します。

ロタンゴロトンデス2004

4月に飲んだ、街路でタンゴを踊る男女の足が動くラベルのワインの白版。ロ・タンゴ。この白のラベルは、今度は逆で踊る男女の上半身。両方セットで並べると楽しいだろう。贈り物に紅白セットで贈るのがいい。エビス、氷結、黒帯を飲んだあとだったので、舌がかなり麻痺していたとき飲んだので、味をうんぬんできないが、あっさりとした飲みやすいワインで、白かび系のチーズに合うだろう。ぼくは昨日はトコロテンにねぎと白胡麻とからしをのせていただいたが、これが意外といけてうまかったです。

オスコビアンコ

世界の料理の中でワインに一番合わないのは韓国料理ではないか、と思わせるほど韓国料理の持つコクと辛さは自己主張が強い。今回、大久保のスンデ家でのゼミの懇親会にワインを差し入れしていただいたのだが、この白、オスコビアンコは両方ともおいしくいただけた。パリのいきつけの韓国レストラン、サモ(エコールミリテール近くでコストパフォーマンスからいくとパリで一番いい韓国レストランで、二年前の夏行ったときには中山美穂が家族できていた)では、いつもサントロペやプロバンスのロゼを頼むことにしている。ロゼが一番韓国料理には合うけど、白ですっきりというのもいいもんだ。

大久保コリアタウンのスンデ家

16日の火曜日に、ゼミで大久保コリアタウンのフィールドに出た。ここ数年間学生の自主性を尊重しようと思って、こちらから積極的に外に連れ出すことはしなかったけど、考えを改めてどんどん連れ出すことにした。新宿から歌舞伎町を抜けていくと少しずつハングルが増え、「韓国」になっていく。職安通りに出ると完全にそこは韓国である。コリアプラザでDVDやCDなどをみて、雰囲気に浸った後、新大久保駅近くの、この界隈で一番うまい韓国料理屋、スンデ家に行った。去年は毎週のように行っていたのけど、久しぶりだ。マッコリと持ち込みの白ワインとチャミスル焼酎を飲みながら、豚の血のソーセージ、スンデとスンデポックムとスンデクッパとチヂミをいただく。写真は、キムチやもやしなどのアンジュ、付け出し、これも本物です。


宴会終了後、記念撮影。


2006-05-19

2006年5月19日(金)−本日のメニュ

本日のメニュ

ラーニング/プレイング
1 おうちごっこ
2 おかあさんごっこ
3 塗り絵
4 からだのひみつ

この二、三日

最近、雨ばっかり。特に水、木はいつも雨だ。五反田から明治学院大学まで歩く道のりが楽しくない。はやく雨があがってほしい。今日も雨だけど・・・・・・さて、おととい17日の水曜日は通信のゼミをやってから、すご〜くお腹が減っていたので、つい麻布ラーメンに入って、チャーシューメンもやしトッピングを食べてから、中目黒のコナミに行って、走って、少し胸をやってスパに入った。帰り支度をしていると隣のロッカーに見なれた顔があった。彼もここに来ているのか、サンプロのコメンテーターをしている草野厚氏だった。同じ大学の教員だから同僚ということになるのだろうが、キャンパスが違うので同僚という感じはしない。さっさと服を着てコナミをあとにした。この日は久しぶりに酒を抜くことができた。よって、翌朝の気分は良かった。18日の木曜日は朝を逃すと午後までちゃんとした食事ができないので、朝は、たすけでなめこおろしそばを食す。明学から三田線で西巣鴨に移動して、駅前のローソンにかけ込んで、日高こんぶおにぎりとクラブサンドイッチとお茶を急いで胃袋にかき込んですぐ教室へ。授業後、弓山兄弟と学食で二色カレー、サラダ、おくらと菜の花のおひたしをいただいてから、参宮橋に会議に出かける。夜の飲み会はなかったので、八吉新宿店へ直行し、鳥海山、生、サラダ、お造り、かにみそ、ほたるいか沖漬けと、まながつおの塩焼きをいただく。隣の席のたばこの煙が嫌だったが、いつもながらおいしかった。ちょっと食べ過ぎの感があるので、月曜日はジムできちんと仕上げなければと固く心に誓った。

2006-05-16

最近の外食生活

15日(月)の昼は、法隆寺近くの、さと、という和食のファミレスで、おろしとんかつ定食とミニうどんを食べた。夜はビーフという焼き肉店で、焼き肉盛り合わせと生と冷酒とサンチュとご飯とユッケを少し食べた。
16日(火)の昼は、パレスホテルで、水菜とゆで卵とハムとたまねぎのサラダとポタージュ、サーモンのパイ包みとご飯とチョコレートケーキ生クリーム添えとミルクティーをとった。夜は新大久保のスンデ家でスンデポックム、スンデクッパを食べ、生とチャミスル焼酎を飲んだ(予定)

2006-05-15

奈良のスピリチュアル・ジャーニー

今日、奈良の橿原神宮と斑鳩の法隆寺、法輪寺、法起寺に参拝に行ってきた。神武天皇を祀る写真の橿原神宮では正式参拝をした。橿原神宮はわりとよく訪れる場所。幕末に建立された比較的新しい神社だが、広々とした境内が実に気持ちがいい。神社の特徴である、スコンと抜ける中空感覚。

そのあと、法隆寺に行った。修学旅行の中学生がいっぱいでうるさかったが、その喧騒が過ぎ去ったあとゆっくりまわった。金箔がはがれきった薬師如来や大宝蔵館の百済観音、そして夢殿。そのあと、写真の法輪寺に行った。十一面観音の前で静かに正座すると心が和む。法輪寺から600メートル歩いた法起寺は、飛鳥時代の三重塔がある、法隆寺と同じ世界遺産指定。ここも妙に落ち着く。宗教なのに宗教じゃない、宗教という意識はないのに宗教施設で癒される、この中間的な感覚に明日の日本と世界の人生の機微があるのだと確信した。

母の日

昨日、母の日だった。数年前まで、母の日は自分が決めたわけでもないし、毎日が母の日なのだからと、関心を示さなかったが、最近心を入れ替えて、いやそうではない、社会的に設けられている母の日という日があるのなら、それをいい機会に母へのこれまでと日ごろの感謝を伝えること、それ自体に感謝して、素直に母に贈り物をすべきではないか、と思い直すに至ったのは、ひとつには韓国人の社会的に親思いの態度に感銘を受けたのと、自分が親としてちょっとだけ成長したということがあったからだろうと年甲斐もなく恥ずかしくも推測し、大きな気づきを得たからである。おふくろ、ありがとう・・・・・・ [続き]

5月12日(金)―本日のメニュ

本日のメニュ
ラーニング/プレイング
テーマ:やさしさを育み表現する(心のケアとフォロー)
絵本の音読

モンテオリー2004とモンテスアルファシラー2003

モンテオリーはスペインの997円のワイン。ベリー系のフルーティな味ですが、飽きずに最後までいける優れものです。

チリワインの最高峰、モンテス。そのワンランク上のアルファのシラー、2310円。いま昨日の残りを飲みながらこれを書いていますが、樫尾の樫の樽の香りがほのかにするガツンとくる、納得、満足の味です。うまいっ!

モンタルチーノ2004

昨夜、二本目として頼んだのが、このモンタルチーノ04。バローロのあとどうかなあと思ったけど、問題なく、フルーティで雲丹と帆立のカルボナーラやトマトスパゲティとよく合った。あと、魚だったので、ソアーヴェ白を飲んでから、四本目としてモンテプルチアーノを注文。四人での会食だったから、ひとり一本相当、みんな飲兵衛でよかったです。研究も深めることができたのもワインのおかげではなかったかと思います。ありがとう、ワイン!

鴨スモークとなす

西梅田に二年ほど前にできたハービスエント五階のイタリアレストラン、マーレ・クチーナでまず出てきた前菜の鴨のスモークとなすは絶品だった。さすが関西の鴨はうまい。こんなうまい鴨を食べたのは初めてなくらいおいしかった。おまけに茹でナスと合うとは知らなかった。禁煙テーブルが三つしかないという異常なレイアウトだったが、味はよかった。あんまりおいしすぎて写真を撮るのを忘れてしまったので、アンテパストの盛り合わせの写真で我慢してください。あと、雲丹と帆立のカルボナーラとトマトソースの野菜のリンギーネも完璧でした。うまいパスタは冷めてもアルデンテですが、ここのはこの基本ができていておいしかったです。イトヨリのスモークもトマトとオリーブオイルのソースとぴったり合ってばかうま。イベリコ豚とデザートのガトーショコラはカフカフしていていただけなかったが、それまではパーフェクト。でも、終わりよければ、ということもありますし、ドルチェはかなり勉強していただきたいなと偉そうながら思った次第でした。

バローロ1998

研究会が比較的早く終わったので、少し瞑想をしてから5時半から、西梅田のハービスエント5階のイタリア料理屋、マーレ・クチーナで会食した。そのときまず最初に飲んだのが、このハローロ98。やっぱりバローロはうまいです。イタリア最高峰です。でもトリノに三年前に行ったときいいバローロに出会うことはできなかったけど、ここ日本で最近いいのによく出会う。フルボディのどっしりした味で、あともうちょっと寝かしておけばよりひらく感じだった。4人で飲んだので、デギュステレベルだったけど、あとを引いてそれがまたよかったかな。また飲みたい一本である。

梅田スカイビルのみやけの松花堂弁当

昨日、梅田の新梅田研修センターで、経営理念の研究会に参加した。みんなでブレストするといいアイディアが浮かんでくるものだ。やはり異分野異種交流はいい。さて、そのお昼にいただいたのが、この梅田スカイビルのみやけの松花堂弁当1980円。写真に加えて、てんぷらと漬物とご飯と赤だしが付いているうえ、ご飯とお汁はおかわり自由だ。さすが大阪。薄味でほんとおいしゅうございました。おかげで午後の研究会はちょっと眠くなってしまいましたが・・・・・・空中庭園で有名な梅田スカイビルのイーストタワーの地下は昭和の大阪が展開されるレトロな空間で、ほかにもお好み焼きやラーメンやカツ丼などいろんな店があって楽しいし、上には映画館があって、そういえば前、「刑務所の中」を観たなあ。

リゼルヴァ・カルメネール2004

おととい、この新ブログをいじりながら飲んでいたのが、このチリワイン。バロン・フィリップ・ロチルド(ロスチャイルド)がチリでも作っているのです。特にヨーロッパで絶滅し、南アメリカ大陸で復活したカルメネールが最高。色が濃くてどっしりしている。モンテスみたいに、カルヴェネとブレンドしてもいいこのカルメネール種を私は愛している。あとアメリカ大陸の甘みがより強い、それでいてのびやかな味わいが素敵で詩的です。

2006-05-13

ヨコハマメリー

ヨコハマメリー。ヨコハマの街路で数十年間過ごし、1995年末にヨコハマから姿を消した娼婦のドキュメンタリー映画。今週、テアトル新宿のレイトショーで観た。写真と「メリーさん」を知る人のインタビューで基本的に構成されているこの映画は、孤独の中で生きたひとりの女性の人生の街路=軌跡をあぶりだしている。資生堂の白粉で真っ白に塗り固められた顔と白いドレス、大きく曲がった背中に大きな鞄を持ってヨコハマを歩き、雑居ビルの廊下においてパイプ椅子で寝る、スペシャルな身体を路上で眼にした人も少なくないだろう。観ようによっては、ひとりの悲しい女性の一生を描いた平凡な映像かもしれないが、この、「ヨコハマメリー」という映画が人の心を打ち、魂を揺さぶるのは、彼女のプライドではない自尊心の凛とした生の屈折なのだろうと思った。その屈曲度はインタビューの傍証と風景の変容の証言と証拠の効果として観客の前に言葉の真の意味で「顕現する」。ラストではからずも涙を流した教え子から是非観ろと勧められた映画であったが、メリーさんがヨコハマから消えて、農村部にある実家に行き(帰るのではない)、老人ホームで現在過ごしているという事実を映像が語るのはかまわないが、現在の、素顔の、「メリーさん」を映し出したのはいかがなものだったのか。「メリーさん」ならぬ「メリーさん」。自分の美と愛した男との思い出をしっかりと覆い隠してきた白粉の白塗り。この白塗りがぬぐわれてしまった「メリーさん」を見たくはなかった。だが、彼女の透けるような肌の白と表現しようのない美しい「顔」を、私は生涯忘れることはないだろう。独りで生まれ独りで死んでいく人間にとって何が大切なのか。その人生の秘密を垣間見たい方々に是非劇場に足を運ばれることを強くお薦めしたい。

バローロ・リゼルバ99

ゑび伴に久しぶりに行った今週の火曜日の夜、マスターはいつものようにカウンターで肉を肴にしながら赤ワインを飲んでいた。この店のすごいところは、すごくおいしいワインを取り揃えていることもさることながら、店で一番いいワインを飲んでいるのがマスターのお父さんだということだ。ぼくは学生時代から、お父さんと名物教授だった恩師の寺尾誠先生がふたりで静かに(ぼくらからはこっそりと)カウンターで、ロマネコンティやラターシュを飲んでいるのをうらやましそうに覗き見していたから、当然だと思ってはいるものの、いつもうらやましく物ほしそうに眺めているらしい・・・・・・
[続き]

ワイン日記を、グルメ日記から独立させました

これまで、痩道日記をやってきたのをグルメ日記と改称したのだけれど、いろいろと考えた結果、一番よく飲むワインを特化させて、ワイン日記を書いていくことにした。さっき、エノテカから5月の晩酌セットが届いたのを機に決意した。と、力んで言うほどのことはないのですが、とにかくワイン日記をアップしていきます。お楽しみに・・・・・・

オーストラリア・Terlato & Chapoutier

今年度から学生諸君からの提案で毎週飲みに行かずに月一で飲み会を開催することになった。だからゼミのある火曜日の夜で、ジムのない日はどこか落ち着かない。連休はワインを飲みすぎたので、少しアルコールは控えなきゃ、という意志はすぐにみごと打ち砕かれて、「放課後」(最近の大学生は驚くべきことにこの言葉を使うのだ!?)の足は二十年以上通い慣れた三田交差点へ向う緩やかな坂を下っていた。そんなぼくを、ゑび伴のお父さんもお母さんもいつも通り暖かく迎えてくれた。座ると、お父さんが、前にも飲んだことのある赤ワインを持ってきてくれた・・・・・・
[続き]

最近の外食生活

最近は、朝、外でそばというパターンが多い。東京は立ち食いそばが以上にまずいので食べたくないのだが、小諸そばは醤油味だが薄味で気にいっている。特に小梅とねぎが摂り放題というのがうれしい。赤羽橋でおりるときはこの小諸そばととろろごはん、480円というのが定番だ。田町駅、三田駅を利用するときは、がんぎが早朝からやってないので(ここだけはほんと例外的においしい、残念!)、駅前の階段を降りたすぐ下にある一心たすけでなめこおろしそばを食べることにしている。昼は、昨日は、教職員食堂で、カツレツ、ご飯、サラダ、ポタージュスープ、紅茶のランチ、1150円を食べたが、生協食堂で、麦ご飯、豚汁、切干大根、ひじき、きんぴらごぼう、さんま開きというのが最近のお気に入りである。学生時代の生協食堂は死ぬほどまずかったので、1、2回しか食べたことがなかったけど、卒業後いつかわからないけどリニューアルした生協食堂は客の健康を考えるおいしいメニュの店に変わっていた。学生の頃と99年から勤め始めて3、4年はほとんど二郎とともに歩んできたが、体重を減らすためにこの3年半は二郎と距離を置いている。親爺、ごめん!・・・・・・ [続き]

海と空の青を考えて、artlessにしてみました。

トップの写真をクロアチアのドブロブニクの港にしたので、海と空の青色を考慮して、スキンをartlessに変更してみました。
fieldもよさそうだったけど、色的にはこれかなあ、という感じです。

マイスピナビ・ニューバージョン改造

弓山兄弟や管理者の方に教えてもらいながら、マイスピナビ・ニューバージョンを少し改造してみました。 [続き]

2006-05-12

新しいスキン、seraにしてみました。

10日のバージョンアップで、マイスピナビ・ブログが生まれかわりました。
これはいいですねぇ。
とにかくトップの写真がきれい。
それに、いろんな機能がついているし。
最高です!

2006-05-07

眼が痛い!

このゴールデンウイークでいつもよりかなり本を読んだので、眼が痛くて、そこから肩も痛くて、腰も痛くて死んでました。ほんと、この業界むいてないのかといつも内省してしまうほど、ぼくは眼が弱くて、いつもサングラスです。このまま老人になっていくとどうなるのか日々心配で、困っています。もちろん、対策は自分なりにとっています。たとえば、ブルーベリーをたくさんとるとか、マッサージするとか・・・・・・まあ、本を読んだり、こうしてブログをアップしたり、ネットを見たりしないことが一番眼にいいのでしょうが、そうするわけにもいかず(この十年間はかなり本をできるだけ読まないようにはしてきたけど)、苦しみがつのるばかりです。
なにかいい方法ありませんか?

ヒルトン大阪の寿司屋、源氏

今日、連休最後の日、寿司の食べ放題に行ってきました。ところは、ヒルトン大阪の源氏。サービス料込みで6350円。いか、ヒラメ、鯛、茹で海老、生ボタン、いくら、雲丹、鳥貝、赤貝、うなぎ、あなご、かに、たまごなど、全部で40カンほど食べた。ネタの味は連休最終日というのに悪くなかったが、寿司飯がやわらかすぎでにぎりが甘く、かつサービスのおねえさんが、サービス料もとるのだからと、マニュアル通りの感動しない接客で落ち着けず、ちょっと興ざめだった。
[続き]

2006-05-04

43歳のハローワーク

いつも前向きに自分の可能性を信じて生きること。
私、これから映画監督になります。
がんばります。 [続き]

今日の夕食と南アフリカ白。

今日の夕食は、まぐろとたことほたてとさけのカルパッチョとお寿司でした。海産物なので日本酒と思ったんだけど、最近日本酒はどうも安定した精神状態に合わないので、やっぱりワインにしました。海産物なのでやっぱり白。それがこの南アフリカ、セラのシャルドネ2004。マスカット系の飲みやすい、かつほんとにきれのよくって海の物に合う白。これで997円なんて信じられない。シャルドネの白はかなりあたりはずれがあって、これまでたいへんだっだけど、これはうまい。シャブリのプルミエクリュといってもパリで5000円払ってもうまくないことがあるから、これはほんとラッキー、よかったです。
[続き]

さらに行きます、ラングドックのロゼ。

コトー・ド・ラングドック・ロゼ2004.南フランス、ラングドックのプエッシュ・オーのロゼです。通常価格2730円。色が典型的なロゼのピンク色じゃなくて、ちょっと赤の紫色が強い。酸味がそれほど強くなくて、飲みやすいこなれたロゼ。甘みもだからそれほど強くない。海産物ともぴったりだし、おそらく中華や韓国料理とも問題なくいけるでしょう。中華や韓国料理に合うワインはやはりロゼだ。今日の昼、たけのことこんにゃくの煮付けやたけのことおじゃこなどふつうの和食と一緒にこのワインをいただいた。ロゼだとサントロペとかプロバンスとかロゼダンジューとか定番がいろいろあって、ぼくはとくにサントロペが好きだけど、これもまたはじめての味で悪くない。

伝統の巨人―阪神戦を観ながらキャンティ2004

昨日、おとといと伝統の巨人―阪神戦はほんと手に汗握る感動の試合だ。そんなわけでお酒も進んでしまうのです。昨日、飲んでたのは、イタリア・トスカーナ、ポッジョ・アンティコの、このキャンティ2004。さわやかな風が吹くこのゴールデンウイークの涼やかな夜には最高!フルーティで、それでいてもちろん甘さに流されることなく、すっきりとした味のバランスを保っている。通常1575円。イタリアワインの定番の味だが、コスト・パフォーマンスから言えば、同額くらいだと、チリのモンテス、特に、カルベネ:カルメネール=7:3かなぁ・・・・・・

2006-05-03

2006年度授業

2006年度。これまでやってきたワークショップ型授業のひとつのまとめの年にしたいと思っています。
今年は去年より授業数がちょっと減りました。 [続き]

トレビアーノ・ダブルッツオ2004

今日はたくさんアイテムをアップした。それもそのはずで朝から夕方5時くらいまでずっとパソコンの画面のブログに向っていた。お昼は、豚肉とポワブロンのトマト・スパゲティを作って、クワトロをちびちび。そのあと、井筒俊彦先生の『意識と本質』(岩波文庫)を途中まで読んだ。夕食はゼンマイ、大根おろし、豚肉、青ねぎのサラダうどんとちまきとトムヤムクンラーメン。この変則的な食事といっしょに飲んだのが、この、イタリア・アブルッツオの白のトレビアーノだ・・・・・・
[続き]

知識と実践―優秀な子どもを育てるために

近年、教育内容に多少の変化はあるとはいえ、受験という制度を前提とした学校教育では、一般に「AはBである」という知識=命題知を子どもに習得させている。
命題知の習得は学習の基本の大切な一側面であるから、そうした教育のあり方自体が悪いわけではない。
ただ、命題知の習得の能力に長けた子どもは、家庭教育や社会教育において知のもうひとつの側面である実践知を体得した子どもである、というある意味逆説的な事実はきわめて興味深い・・・・・・ [続き]

カタルーニャのプロジェクト・クワトロ2001

2004年夏にはじめてフランス側からピレネーを越えてスペイン・カタルーニャに入ったのをまだ昨日のことのように覚えているのは、スペイン語よりもフランス語のほうにより語彙的に近いカタロニア語体験と、カヴァのさわやかな味わいと、そして地中海の日差しを受けて甘みをたくわえたふくよかでかつ葡萄の果実味が強烈な赤ワインのせいだと思う。昨日のアルゼンチンワインに引き続いて、今日は、はっぴいえんどのファースト、通称「ゆでめん」を聴きながら、プロジェクト・クワトロ2001というカタルーニャの赤ワインを昼間から飲んで、11世紀からひっそりとたたずむカトリック教会群のあるカタルーニャの谷の旅の記憶に浸っている。
やはり、葡萄ワインの原産のアルジェリアに近いと、まずはワインではなく葡萄酒、葡萄の汁なのだというワイルドな味がする・・・・・・
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日本語のロック―はっぴいえんどとサンボマスター

1970年にはっぴいえんどがデビューした頃、大阪万博が開催されていて、母親とアメリカ館に月の石を見に行ったり、雨の日のみどり館でライスカレーを食べたりしたことがいまでも鮮明に記憶に残っている。70年、ぼくは小学校二年生で、五年生にはノーベル賞の田中耕一さんがいた・・・・・・ [続き]

アルゼンチンのパッショネイトな赤ワイン

4月末に大手ワインショップ、エノテカ高輪店でゴールデンウイーク特売で二本セットのワイン福袋を5250円で販売していたので、年末自分へのクリスマス・プレゼントにワインセラー付き6本セットを8万円で購入して以来久しぶりに来店したら、ちょうど4月の晩酌セットが眼に入ったので、物色してみるとサンジュリアンのシャトータルボ2003とモンテスピノノワール2004が12本の中に入っていたので、4月の晩酌セット12本を18900円(毎月合計三万円前後の12本のワインが送料込みでこの値段はお値打ちです。平均1本1500円ちょっと)で思わず衝動買いしてしまった。29日に自宅に届いてから、うれしくてもうすでに半分なくなってしまったが、その中で気になった小粋なラベルで果実味あふれるアルゼンチンの赤ワイン、Lo Tengoは印象的だった・・・・・・


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2006-05-02

ガリーグ

先日ベルクールに行ったとき出していただいた、羊のチーズがこれだ。
Le Roves des Garrigues
ガリーグというのは石灰岩の乾いた土地ということで、カタルーニャのおいしい羊のチーズだ。ローズマリーなどのハーブを食べて育った羊の乳から作ったチーズなので、じっさいローズマリーの味がした。フランスによく行くけど、このチーズははじめて食べた。口に含むとさわやかな酸味とローズマリーの香りが鼻腔から抜けて心地よい。ちょうどそのとき持ち込んだタイユバンのラングドックの赤がまさに石灰岩の乾いた土地のもので、このチーズにぴったりあった。もちろん、ベルクールの松井シェフのお薦めでした。ごちそうさまでした。

右の写真が、タイユバンのラングドックの赤ワイン。でもこのワインはパリのタイユバンのレストランのワインリストには載っていないそうだ。理由は・・・・・・
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鳥弥三

鳥弥三

江戸時代から続く京都の老舗、鶏好きの坂本龍馬も愛した名店、鳥鍋料理屋である。3月下旬に台湾に行く直前に訪ねました。お出汁もコクが深く、鶏を茹でるほどに肉のうまみと髄とゼラチンが染み出してきて、もうとろとろでした。写真撮ったのだけど、なぜかアップロードできなくて載せられないのが残念。(上の写真は先付けの椀)



フォルケッタ

フォルケッタは、『愛のアランフェス』のアイテムでも書いた、高田馬場のカジュアルなイタリア料理屋。早稲田大学のゼミの卒業生との飲み会だが、店でやるのははじめて。
あの白夜書房の向かいに位置する。 [続き]

この頃入れ込んでる飲み屋

去年あたりから、執心してる飲み屋がある。学生さんと行く飲み屋は学生さんに任せているし、値段的にも学生料金の店でそれはそれで楽しいが、もう少し落ち着いて飲みたい、でもそんな高くはなくところとなるとなかなか選択肢が限られてくる。そんななかで、最近入れ込んでれるのが、<八吉>という最近売り出しの居酒屋だ。ぼくの薄給でちょっと贅沢できるかなというときには、この八吉に行く。このアイテムを書こうと思って調べたらはじめて知ったのだけれど、一六堂という会社が展開している店だ。この一六堂がやっている八吉という店は、田町や銀座や池袋や名古屋など数店舗、全国にある。そんななかで、一押しは、新宿西口店だ・・・・・・ [続き]

最近の寿司屋

まず、4月の半ばにはじめて行った、杉並区堀の内の伊呂波寿司
ここは中トロと大トロがよかったし、酢飯の固さもぼく好みだった。あとは貝類で、とくにホタテがぷりぷりしておいしかった。先付けで感動したのは、富山県の滑川産の春を告げるホタルイカ。茹で方が実にたくみで、中の味噌を流出させないようにうまく茹で上げていた。ただ、ちょっとガリの味はへんにすっぱくていただけなかったが。

そのあと、4月の下旬にいった、六本木の鼎(かなえ)
六本木の芋洗い坂にある名店。 [続き]

痩道/スピリチュアル日記改め、グルメ日記

ダイエットを諦めたわけでもなし、止めたわけでもないけど、これまで、「痩道/スピリチュアル日記」のカテゴリで書き綴ってきた日記を、事実に正直に向き合って、「グルメ日記」に改称することにした。
前から、弓山兄弟をはじめ多くの方々から、実質的にグルメ日記だとのご指摘を受けてきたことを素直に受け入れて、再出発することにしよう。
食べることは好きだし(たぶん一番好きじゃないかなあ)、けっこううまいものをいただく機会もあるし・・・・・・・
ということで、今日からグルメ日記開帳です。

ベルクール続き

最初のオリーブとスペインの生ハム、ハモンセラノ。日本で本物の新鮮な地中海のみたいなオリーブはなかなか食べられないけど、ここはいけてます。
カリフラワーのスープ。こんなスープははじめてでした。

ひさしぶりの京都

京都はいつも通っているけど、街をゆっくり歩くことは少ない。4月30日(日)に一ヵ月半ぶりに京都の街を歩いた。
お目当ては、御陰通りのベルクール、ほんとおいしいフランス料理の名店。
京阪で終点、出町柳まで行ってから、叡山電鉄で次の駅の元田中下車、里の前交差点を御陰通り入ってちょっといって道路左側の赤いフードの店。
ジビエのシーズンはとっくに終わってるので、何を食べようかと思ったけど、シャンパンとオリーブとスペインの生ハム、ハモンセラノをつまみながら思案して、莢インゲンと黒豚とフォワグラ(写真上)のアントレで、プラはコードダニョに決める。リエットをたっぷりパンに塗って、持ち込みしたサンジュリアンのタルボを飲む。ここのパンは近くのドンクでバターは四葉の無塩だが、やはり京都のパンはおいしい。盆地で寒暖差があるから朝気温が低く仕込みがうまくいくからだろう。


チーズは、ロックフォール・パピオン、コンテ、ガリーグのシェーブルなど四種類、デザートにイチゴのアイス、エスプレッソダブルで、最後にブルゴーニュのマールで締め。(右はメインのコードダニョ)
もう何も言うことありません。最高です!

2006-05-01

愛のアランフェス

土曜日、みどりの日の昼前、高田馬場に久しぶりに行った。早稲田大学でゼミをやっていたときの学生との飲み会に出席するためだ。イタリア料理の店で11時半の待ち合わせだったのだが、かなり早めについてしまってどうしようかと思っていると、店の筋向いに「まんがの森」があるではありませんか。最近ちょっと気になっていたマンガがあったので、それでもあったらか買おうかなと思って、期待して入店した。ゴールデンウイーク初日の土曜日、店内は客もまばらで、アキバ系の子どもやちょっとコスプレ系の女の子が物色していた。
探していたマンガがなかったので、どうしようかと思っていると、少女漫画のコーナーで眼に飛び込んできたのが、『愛のアランフェス』だった。おりしも荒川静香のフィギュアスケートブームだが、この槇村さとる著『愛のアランフェス』は私が中学生時代の少女漫画の名作でマーガレットで連載されていたものだ・・・・・・
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子どもの学びを自己都合で阻害する親たち

今日、子どもの遠足だったのでバス停まで送って行ったあと、駅で待機して、N公園に送り出した。
子ども同士で行くことからたくさんの学びがあるので、いつもの通学経路で行かせた・・・・・・ [続き]

2006年4月28日(金)−本日のメニュ

ラーニング/プレイング

1 読み聞かせ『うみべのたべもの』『おばけがっこう』
2 ごっこ遊び
3 プリキュアマットダンス