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樫尾直樹(かしおなおき/KASHIO Naoki) Labo

尾直樹(かしおなおき/KASHIO Naoki) Laboは、慶應義塾大学文学部准教授の樫尾直樹(宗教学者・歌人)が、住処とする旅=人生で感じたこと、考えたことや、エッセイや論文などをアップするブログです。 現代世界の霊性/スピリチュアリティの可能性を探求・実践することをライフワークとしていますが、宗教学から教育(幼児教育から高等教育まで)、社会学・人類(民俗)学から韓国学・フランス学・沖縄学までをカバーして、趣味の音楽・映画や食べ歩きの記事、俳句や短歌もアップしていきます。

お、スピリチュアリティや霊性交流(宗教間対話)に関心のある方は、Spinavi(スピナビ)にアクセスしてください。
ろしくお願いします。 左は初の単著『スピリチュアリティ革命』です。お買い求めはどうぞ、こちらで。 右下は、二作目の『スピリチュアル・ライフのすすめ』 です。お買い求めはどうぞこちら
新著『スピリチュアル・ライフのすすめ』(文春新書)、5月20日発売されましたあ!

2010-09-06

ウィルバー他『実践インテグラル・ライフ』(春秋社)

「インテグラル・ライフ・プラクティス〔ILP〕とは、諸々の実践活動を日程に基づいて規則正しく実践するための単なる枠組みではありません。それは、その日に実施する活動をまとめたリストではないのです。(中略)単にヨーガの教室に通うだけでは、そして瞑想をするだけでは、ILPに完全にとりくんでいるということにはなりません。ILPは、瞑想場やジムや道場だけでとりくまれるものではありません。(中略)
 実践が真に現実的で重要となるのは、私たちが職場に遅刻したときであり、恋人との感情的な議論に巻き込まれたときであり、子供が夜泣きをしているときであり、また、愛する人の病を知らされたときなのです。」(p378)

2010-08-16

第45回戦争犠牲者慰霊並びに平和祈願式典

8月14日の夕方、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で、新宗連主催で毎年開催されている、第45回戦争犠牲者慰霊並びに平和祈願式典に参列した。これまでこの時期日本や東京にいないことがほとんどだったので、初めての参加であった。献灯のあと、16教団の教団別祈りがあり、最後に参加者全員で黙祷による祈りを捧げ、献花した。現在の日本国の礎の犠牲となられた方々のご冥福と今後の平和を祈念することはきわめて価値のあることだ。蒸し暑い中たいへんかけがえのない時空を体験させていただいた。記して感謝し、今後の恒久平和を祈願したい。

2010-08-14

訂正とお詫び

13日に出演した「プライムニュース」(BSフジ)で、「ヴィパッサナー瞑想」の「ヴィパッサナー」をサンスクリットと言ってしまいましたが、パーリ語のあやまりでした。
島田裕巳さんから急に質問されて、動作をするのにせいいっぱいで間違ってしまいました。
記してお詫びいたします。

2010-08-13

今晩、BSフジ「プライムニュース」に出演します

本日、夜8時から10時、BSフジの「プライムニュース」という生番組に出演します。
テーマは、「スピリチュアルブームに見る日本人の宗教観」です。
生番組は初めてなので、リラックスしていつも通りでのぞみたいと思っています。

2010-08-11

トオルさんのブログで『スピリチュアル・ライフのすすめ』(文春新書)、紹介していただきました!

トオルさんのブログで、「グッド・ワーク」と、『スピリチュアル・ライフのすすめ』(文春新書)を評価していただきました。
中身の紹介もたいへん適切的で好意的で、たいへんうれしかったです。
今後ともどうぞよろしくおねがいします。

今日はこれから、大学時代のクラス会に行ってきます。
ぼくは実は、二年を裏表やっている(つまり、留年している)ので、語学の授業は一緒ではなかったのですが、原IIと統計学は同じだったので、ちょっと場違いかもしれないけど、言ってみようかなと。
幹事のH君からもお誘いを受けたのでよろこんで出席することにしています。
寺尾ゼミで同期の、遠藤君ら三人も同じクラスだったとは知らなくって(それほど学部時代はクラスとは縁がなかったのですが)、これまた驚きで、今日の楽しみのひとつです:**::-P

2010-08-09

宗教情報センターのHPで『スピリチュアリティ革命』の紹介をしていただいていました

初めての単著、樫尾直樹 『スピリチュアリティ革命―現代霊性文化と開かれた宗教の可能性』(春秋社)が刊行されて、早5ヶ月がたとうとしています。
おそらくもっとも早い時期に書評、紹介していただいたのが、宗教情報センターの記事ではないかと思います。
同月に同じ春秋社から、『現代瞑想論』を出された葛西賢太さんの手になるものです。
他に島薗進先生や菅原浩さんの本も紹介されいて、スピリチュアリティ文化について考える際のガイドとなっています。

『週刊現代』にコメントしました

本日発売の『週刊現代』(8月21・28日号)の、「知っておきたい『あの世』のルール」という記事に、日本人の民俗的世界観についてコメントしました。
お盆の時期の記事ということで、ある意味定番ですね。

2010-08-03

「ハーバード白熱教室」が日本にもあった、にとりあげていただきました!

8月4日発売の、小学館の国際情報雑誌『SAPIO(サピオ)』(pp.46-47.)の、「『ハーバード白熱教室』が日本にもあった」という、前号から始まった新連載で、私の慶應義塾大学の水曜3限の「宗教社会学」の授業がとりあげられました:**:
2002年からはじめた、講義一辺倒ではない、ワークショップ型の双方向授業で行ってきたことの、エッセンス―人力パワポ、自分の頭で考える、相手に伝わるように表現する、授業の成績は関係ない、など―を的確に取材、表現していただき、かつ評価していただき、たいへん光栄です。 [続き]

2010-07-25

「村田の本棚から」で『スピリチュアル・ライフのすすめ』を紹介していただきました

「村田の本棚から」で、樫尾直樹『スピリチュアル・ライフのすすめ』(文春新書)を紹介していただきました。ありがとうございました:hahaha::**:

2010-07-23

「開かれた宗教へ」、金光教大阪センターで講演しました

昨日、大阪の船場にある、金光教大阪センターの研究集会で、「開かれた宗教へ―現代宗教の諸問題とスピリチュアリティ」という題目で講演しました。各教会長や役職者、研究者の方々が討論者としておいでくださり、また、教会関係者の一般傍聴者の方もおおぜいきていただき、たいへん充実した会になりました。『スピリチュアリティ革命―現代霊性文化と開かれた宗教の可能性』(春秋社)を参加者がお読みくださったうえで、現代宗教の開かれた宗教としての可能性については話し、具体的には金光教のその可能性について論じました。布教の現場からの疑問やコメントをいただき、私にとってもたいへん学びの大きい会でした。また、本書に関する質問として、キーワードの「孤独」や「脱神話化」などについても質問もいただきました。13時から18時までの長丁場で、その後懇親会、二次会と続き、とても楽しいときを過ごさせていただきました。どうもありがとうございました。本書出版後、合評会以外でははじめてお声がかかった会でしたので、喜びもまたひとしおでした:hahaha::**: